一眼レフや、ミラーレスデジカメを買うと、raw現像に興味を持つようになると思います。
いろいろなソフトがありますが、フォトショップで有名なadobeから出ているlightroom3は、ド素人の私でも非常に直感的に使えて、仕上がりも大満足です。
まず、取り込んで、写真を選んだあとに自動補正を選ぶと、たいていそれで良い感じにしてくれます。
また、色々なプリセットが入っているので、空を少し青くしたいとか、もう少し色を濃くとか、白黒、セピア、ベルビア調などなど、ワンタッチで補正してくれます。
プリセットは、サイトからダウンロードできるので、より選択肢が広がります。
カメラの周辺光量、色収差、ゆがみなどを、カメラのレンズのプリセットが入っていて、それでワンタッチで補正してくれます。
レンズのプリセットは、非常に多くて、随時アップデートするので安心です。
Photoshop Elementsでも、同じようなことが出来ますが、たくさん一度に処理をするのであれば、圧倒的にlightroomが使いやすいです。
通常は33,000円ですが、今はキャンペーンで、対象商品を持っていれば11,340円です。
対象商品は、Photoshop Elements、Photoshop、Apple Aperture、Capture NX、Silky Pix、Phase one capture oneなどです。
どれも持っていないなら、Photoshop Elementsを新規に買って、lightroomを買っても、lightroomを単独で新規に買うより安くなります。
Photoshop Elementsは、lightroomでは出来ない補修がたくさん出来るので、両方持っていて損はないです。
また、どちらのソフトも、個人のパソコン2台に入れられます。
マックとウインドウズにそれぞれ入れることも可能です。
0 Comments.