何一つ不満のないMacBookAirですが、どうしても業務に使うサイトで、決定アイコンが出てこないという仕様による不便があったので、chromeやfirefoxなどを入れましたが、やはりだめでした。
Internet Explorer限定のサイトはまだまだ多いようで、考えた末にbootcampでWindows7を入れました。
元々bootcampアシスタントがインストールされていますので、それに従ってやりました。
非常に簡単で、おそらく30分程度で終わりました。
導入したのはWindows7のホームプレミアです。
しかし、今回一番腑に落ちなかったのは、Windows7のパッケージ版とDSP版のことです。
DSP版は、CPUなどのパーツと一緒に購入して、そのパーツを使うことが契約ごととしてあり、それを守るという契約の下パッケージ版よりも安く購入できます。
パッケージ版が2万5千円くらいで、DSP版が9千円くらいです。
半額以下です。
契約の内容から考えると、MacBookAirでは使えません。
なぜなら、どのパーツも組み込めないからです。
しかし、実際には使えてしまいます。
これは、アクティベーションの不備だと思います。
はっきり言って、不公平であり、使えると知っていれば誰もパッケージ版は買わないと思います。
私がパッケージ版を買いました。
サポートも受けたいですし、そもそもそういった抜け穴をうまく利用するという考え方が嫌いです。
話がそれましたが、Windows7は非常に軽快に、下手したら私のもう一台のWindowsノートよりも軽快に動いています。
今のところ全く不備はなく、ゲームもアプリケーションソフトも問題なく動いています。
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