裁判の判決が出た後 ぶどう酒事件

裁判で、ある程度注目を浴びている事件だと、判決が出た後に裁判所前で不当判決などと書いた紙を掲げて、判決に抗議している光景がよくあります。

法治国家で、裁判というシステムで判断したわけですから、控訴して判決が出るまではその判断は尊重されるべきだと思います。

たとえ、自分の陣営にとって不当だと思えるような判決であっても、裁判所で判断されたわけですから、それを不当だとか騒ぐのは法治国家のシステムの根底を揺るがすことになると思います。

特に、弁護士がそう騒ぐのは見ていて見苦しいと思います。

こういう風潮があるから、裁判で負けても賠償金を払わなかったり、相手方に暴言を吐いたりするのだと思います。

不当だと思ったら、控訴すれば良いだけだと思います。そして、判決が覆ったら、初めて最初の判決は不当だったと言ってよいのだと思います。

光市の事件は、見苦しいを通り超えて、憐憫の情さえわくほどの醜態をさらす弁護士団の姿が哀れでした。

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